ボクサー骨折(中手骨骨折)
ボクサー骨折とは|宇治東洋鍼灸整骨院
ボクサー骨折とは、小指や薬指の中手骨(ちゅうしゅこつ)という骨の骨折です。

拳を握った状態で硬いものを殴った際などに発生しやすく、特に第5中手骨(小指の付け根の骨)に多く見られます。
名前の由来は、ボクサーのように「拳で物を殴ったときに起こる骨折」からきていますが、実際には日常生活の中でも起こるケガです。
ボクサー骨折の原因|宇治東洋鍼灸整骨院
ボクサー骨折は、拳の突き出し動作での衝撃が中手骨の骨頭部(骨の先端)に伝わることで発生します。
主な原因
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壁や硬い物を拳で殴った時の衝撃
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転倒して拳を強く地面についたとき
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スポーツ中に相手や器具と接触した際

特に感情的になって思わず殴ってしまう場面でよく起こるため、「感情骨折」とも呼ばれることがあります。
ボクサー骨折の症状|宇治東洋鍼灸整骨院
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小指側の手の甲(第5中手骨あたり)に痛み・腫れ・熱感
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小指や薬指を動かすと激しい痛み
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グーを握った時に拳の形が崩れる(小指の骨が引っ込んでいるように見える)
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圧痛(押すと強く痛む)
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内出血や変形が見られる場合もある
※見た目の変化があまりなくても骨折していることがあるため、早めの診断が大切です。



















