膝蓋骨脱臼
膝蓋骨脱臼とは?|宇治東洋鍼灸整骨院
膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)は、膝のお皿の骨が本来あるべき位置から外れてしまうケガです。

多くの場合、お皿は外側にズレて脱臼し、強い痛みや腫れ、膝がガクッと外れるような不安定感が現れます。
膝蓋骨は、太ももの筋肉(大腿四頭筋)と靭帯によって支えられ、曲げ伸ばしの動作に合わせてスムーズに動きますが、何らかの衝撃や筋力のアンバランスによって軌道が乱れ、外れてしまうのがこの脱臼です
膝蓋骨脱臼の原因|宇治東洋鍼灸整骨院
主な原因は以下の通りです:
■ スポーツや転倒による衝撃
・サッカーやラグビーなど接触の多い競技
・ジャンプの着地、急な方向転換、転倒
■ 解剖学的な要因
・膝のお皿がズレやすい骨格(外反膝など)
・膝蓋骨の溝(大腿骨滑車)が浅い
・膝の靭帯や筋肉のバランスが崩れている
■ 筋力や柔軟性の問題
・太ももの内側の筋肉(内側広筋)が弱い
・股関節や足首の柔軟性不足による膝への負担
■ 過去の脱臼歴
・一度でも脱臼した経験があると、再発率が非常に高い(30〜40%)
放置するとどうなるのか?|宇治東洋鍼灸整骨院
放っておくとどうなる?
膝蓋骨脱臼は「一度戻ったから大丈夫」と思って放置すると、以下のような後遺症や慢性トラブルにつながります。

・再発のリスク増加(習慣性脱臼)
・膝関節の軟骨損傷や炎症の慢性化
・膝が曲げにくい、伸びないなどの可動域制限
・スポーツ復帰の遅れや競技力の低下
再発を防ぐためには、整復後のリハビリと筋肉バランスの調整が不可欠です。
膝蓋骨脱臼|宇治東洋鍼灸整骨院
当院では、膝蓋骨脱臼に対して、急性期の応急処置〜再発予防のトレーニングまで、段階的に対応しています。
🔶【1】急性期のケア
・アイシングで炎症と痛みの軽減
・テーピングや包帯で膝の安定を確保
・整復処置(必要に応じて)で膝蓋骨を正常な位置に戻します

🔶【2】機能回復のための施術
・手技療法で膝関節の動きを整える
・EMSや鍼灸治療で深層筋の活性化
・大腿四頭筋・内側広筋・臀部筋などのバランス調整

🔶【3】再発予防のトレーニング・指導
・膝を安定させる筋肉の強化トレーニング
・姿勢や歩き方、X脚・扁平足の補正指導
・競技別の動作改善アドバイスも実施

膝の脱臼は、痛みだけでなく「クセになる」ことが最も注意すべきポイントです。
特に成長期の学生やスポーツを続けたい方にとって、再発予防は非常に重要になります。
・「脱臼したけど、もう大丈夫かな?」
・「また外れるのが怖い…」
・「手術は避けたいけど、しっかり治したい」
そんな方は、早期のリハビリと正しいケアが重要です。
宇治東洋鍼灸整骨院が、早期回復と再発しない身体づくりを全力でサポートいたします!

















